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2018 Mt Mayon ASTC Paratriathlon Asian Championship

2018 Mt Mayon ASTC Paratriathlon Asian Championship

結果・優勝

レースの三日前に現地入りしました。フィリピンのイメージはもっと暑いと思っていたが、湿度は高いものの体感的には日本よりも全然快適だった。今回パラトライアスリートは公道を走ることが許されず、レースコースの試走を公式時間のみ走ることが出来た。

レース当日はホテルを朝4時に出発して受付とバイクチェックを済まし、トランジッションは入念に準備をした。PTS5クラスは一番最初のウェーブでスタートは6時10分。

自分の中で今回こそしっかりスイムから力を残さずに行くと決めて、それで力尽きたらまだまだそれまでだと思っていた。

スタートと同時に先頭に立って飛ばそうと思ったけれども、いつもよりスピードが出ない。そのままパックで泳ぐが、折り返しでブイを固定させているロープに肩をひっかけ遅れをとった。

トランジションではバイクシューズを下りで履こうと思ったり、頭から小さな戦術がちょこちょこと出てきてバイク中盤まで体力を消耗させずに走ることが出来た。

バイク2/4のUターン場所で後ろにつけていた選手がパンクするのが見えた。最後はラン勝負になるだろうと考えていたが、このままバイクで逃げ切れるかもという思いが頭をよぎったが、その後脚を溜めたままランに移る。

トランジションはスムーズにいき、ランがスタート。少しアップダウンがあるコース登りでペースを何回か落とす。どんどん差を縮められていることはわかっていたけど、ペースアップも出来ずなかなか苦しい展開に…

ラスト1キロ辺りで追いつかれたが、踏ん張り後ろにべったり付く。後ろで走っているのも辛いが、700m辺りで一か八かのスパート!少し差が開いたのを確認できたが、こちらも辛く橋の登りの頂上で追いつかれる。ラスト50mまで何とか食らいつきコース誘導員が手を振ったと同時にスパート。でもコースが違う!?と頭によぎるが同じ条件ならば後悔なく結果が出ると思い、横並びでゴールラインを切った。しかし横を見るとスタッフの方が手をまわしている!?二人共すぐに気が付き再度ゴールラインの方向へ猛ダッシュ!そして向かい回り込んで先頭ゴール!!!

 

今年の目標の中にあった大切なレースで優勝出来てよかったです。

これからもっともっと高いところを目指して頑張ります!

スタッフの皆様、応援していただいた皆様ありがとうございます!

投稿日:2018年8月12日

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