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2018 Edomonton ITU World Para Series

2週間前に引き続きカナダへ再び行ってきました!ワールドカップより格上の大会でポイント配分も高いレースです。

エドモントン大会は健常者と同じ日に同じコースで行われ、スイムは池で泳ぎ、バイクは短い登りを上って、折り返し下ってくるコース。斜度があり時速70kmくらいは出ました。

前々日に坂の様子を見るためいつもより少し多めにバイクコースを試走し、レースペースで走りました。登り坂の斜度より高速の下りコーナーを注意しました。

現地入りしてからの天気はずっと晴れ。舗装路の上には海外によく見る火山灰みたいな乾燥した砂が浮いていて、空気圧は日本のレースより少し低めの6.7barに設定。

レース当日は13時過ぎなので、ベルギー留学の時のスケジュール感覚で昼食は抜き、それでも朝食を少し食べすぎました。

会場へは2時間半前に入り受付をすまし、ウォームアップとトランジットのセッティングをしレースへ挑みました。

スイムはスタートから積極的に行くものの先頭に少しずつ離され、ドラフティングでストレスがあったり横の選手から逃げたりと、体力をかなり消耗していたことがスイムアップ後、トランジットまでのランで感じました。

バイクは前大会1周目のラップタイムが遅かったので、1周はペースを上げ2~6周目までタイムをフラットにすることが目標でした。しかし4周目の登りに入る手前で脚がかなりいっぱいいっぱいで違和感を感じ、今日はランで勝負はできないかもと思いました。自分の中で脚を少し緩めるか迷いましたが、前回バイクで踏み良かったイメージもあり、いけるとこまで順位を上げようと思いました。何人か追い抜き6周目の登りでも二人かわして3位までポジションアップ!

 

しかしバイクが終了し、トランジットを終えてランに入った瞬間、脚がびくびくして最初の300mで攣ってしまいました。そこで一旦止まり脚を伸ばし再スタートを切り、攣ったふくらはぎは言うことを聞かない状態でしたが、なんとかゴールまで走り切りました。

 

今回のレースはいい経験が出来たと思い次のレースに繋げます! 次はアジア選手権です!体調をばっちり合わせれるよう頑張ります!応援してくださった皆さん、サポートしていただいた方々ありがとうございました!

 

投稿日:2018年7月31日

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